まず、午前中はカー・ミーティング。
もう何年続いているかな。場所を変えながら、10年以上続いているのは確実。
仕事や普段の生活にまったく絡むことがない友人たち。だからこそ、話せることも意外とあります。
もちろん、クルマの話しで共感してもらえるのも、ここの連中だけ。
「クルマが汚い奴は信用できない」
のような、世間一般では通用しない考えも、ここでは共通認識になります。
お昼ご飯を食べたら、午後は洗車。
と言っても、最近では自分でクルマを洗う事は少なくなりました。理由はいくつかありますが、最大のそれは、時間をお金で買っていることです。
それにしても、洗車に支払った費用と、洗車にかかった時間を考えると、洗車費用は安すぎる。たぶん、他のところで利益を出しているのでしょう。
25周年の結婚記念日に、25年前に結婚式を挙げたホテルに泊まりました。
スイートルームをとったのですが、当然、内装は25年前と全然変わっていました。
そして、リビングルームが自宅のそれより広かった。
AVルームも付いてました。
25年前に結婚式を挙げたチャペルは、当時と変わらず。
この日の午前中も、結婚式が行われていました。
結婚してからの25年間。平和で心安らかに過ごせました。大した病気やケガもせず、経済的にも恵まれて充実した日々が過ごせたのも、妻の支えがあったからです。いつもありがとう。
次の25年間も、こんな感じで過ごせるといいなぁ。
LCで家を出発しましたが、途中で引き返してコルベットに乗り換えてきました。そのため、ちょっと遅くなってしまいました。
となりにどんなクルマが止まろうとも、自分のコルベットがカッコ良すぎて、キュン死しそう。
こういうミーティングの良い点の一つは、こんな感じである程度の距離をとって自分のクルマを眺めて見惚れていても、誰も不審に思わないこと。自宅ガレージ内では距離をとることができないですし、普通の駐車場では自分のクルマを眺めてニヤニヤしている人には出会わないですからね。
クルマ好きじゃない人に、この気持ちはわかるまい。
このアングルも好き。
調子は絶好調です。
68年式の特徴のである、手前にセットされた大径ウッドスアリングにも慣れました。これ、本当に窮屈な姿勢で、翌年から1インチのサイズダウンがあり、前方に移動したのもうなづけます。YouTubeで68年式に乗っている動画を見ると、完全に太ももにステアリングホイールが触っている人も多い。私は身長が低めなので問題になりません。スポーツでは高身長は有利ですが、クルマに限っては高身長は不利です。スポーツカーの世界では、体格のせいで気に入ったクルマに乗れない人は意外と多いです。
トランスミッションもイイ感じです。ショートストロークへの変更もバッチリでした。
「ガンダムSeed Freedom」と「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」は、すでに鑑賞済みでしたが、最近になって4DX版が公開されました。
うちからクルマで40分くらいのところにある映画館には4DXがあって、昼間は「ハイキュー!!」、夜になると「ガンダム」を上映していることがわかりました。そこで、切り替えの前後の時間帯を選ぶことで、「ハイキュー!!」と「ガンダム」を2本連続で見ることにしました。
4DXを2本連続で鑑賞するのは初めての体験です。気持ち悪くなったり、過度に疲れたりするかもしれなくて、ちょっと心配でした。
「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 4DX版」
正直、4DX版にする意味はあるのだろうか? と思いました。なんとなく、揺れる飛行機の中で映画を観ている気分になりました。でも、映像が1人称視点になっているときは、ちょっと良かったかな。そして例のマッチポイントの攻防の時とかは、通常版よりさらに自分がプレーしている気分になりました。一度観ているので、勝敗が決する時の意外性はもうありませんでしたが、喪失感はより大きく感じました。ここだけのために4DX版を観ても良いくらいです。
しかし。この映画はドラマ性よりもスポーツ観戦に近いので、4DX版よりも応援上映の方が適していると思います。できれば、複数人の友達と一緒に、声を出して応援しながら鑑賞すると楽しいでしょう。
「チャンスボーーールッ!!!」
とか
「ナイスサー」
とか叫びながら観たいですね。
あるいはBlu-Rayが発売されたら、友達の家に集まって、
「ああ、チキショウ」
とか
「あっ、惜しい」
とか声出しながらみんなで観るのをやりたいですね。
そうそう、この映画館に行く道の途中に、今年の本物の「春高」に出た前橋商業高校の前を通りました。来年は、1回くらい本物の試合を観てみようかな。
「ガンダム Seed Freedom 4DX版」
これは、もう4DX大勝利です。戦闘シーンの迫力倍増。シートもドッカンドッカン動いて、煙は出るし、水も被ります。頭の脇を銃弾がガンガンかすめて、撃たれている感が凄い。
「総員、衝撃に備え!!」
って、マリュー・ラミアス艦長のお馴染みのセリフの次の瞬間、
「ドカンドカン、ガガガガガ、ドッカンドッカン」
って感じで、本当にすごい衝撃がやってきて、
「あ、俺いま、不時着しているアークエンジェルに乗ってる」
って感じました。
コックピット視点になると、モビルスーツを動かしている感満載。砲撃の反動もあるし、近くに着弾すればメチャクチャに揺すられます。
右隣りの人はひじ掛けを、モビルスーツの操縦桿のように掴んでいて、
「あ、コイツ、今モビルスーツを操縦しているつもりになっているな」
とか、わかりました。しかし、君の左手の操縦桿は私の右のひじ掛けなのだが・・・ とっても成りきっているようだったので、ヤボはやめておきました。おかけで、私が掴むところがなくて。いや、ちょっと、身体が跳ねちゃって大変なんだけど。
やはり、4DXはアクションによく合います。バッチリ、お薦め。
ガンダムに関してはご飯を食べたすぐ後とかは厳しいかもしれません。寝不足や体調不良のときも辞めた方が良いですね。予想の3倍は体力を消耗します。
4DXの2本連続鑑賞は、なんとかこなしましたが、「ガンダム」2本だったらヤバかったです。「ハイキュー!!」との組み合わせだったので、助かりました。
余談
4DXは本編開始前に4DXの動きを知るためのデモ映像が流れます。かなりの勢いでシートが揺さぶられるので、初めての人は声が出るくらい驚きます。
今日は、その最初のデモ映像のときに、いきなり隣の人に腕を掴まれました。思わず掴んでしまったそうですが、「きゃっ!」とかいう声を上げて腕を掴まれるのは、悪い気はしないもんだな、と思いました。オヤジかっ! (まあ、そうだけど)
11月に注文したグローブが届きました。
注文時のスケッチがこれ。ほぼイメージ通り。
ボディ色、内装色との比較。
手のサイズも測って作ってもらったので、フィット感もバッチリです。これほどフィット感の高いグローブは初めて。
色のバランス、使用している革の種類も良き。レクサス・ディーラーで売っていても良いのでは。
親指、人差し指、中指を半切りにしているグローブには、市販品ではまず見かけないので、これもオーダーメイドならでは。
手汗をステアリングホイールの革が吸ってしまうのが気になって、しっかり握れなかったのですが、グローブをすることで、その心配がなくなってしっかり握れるようになりました。
グローブのオーダーメイドは初めて。スーツのように一般的に見かけるものでもないので、注文できる機会は少なく、いままで経験したことがなかったのですが、予想以上に良かったです。値段はかなり高いですが、相応の満足感はあるので、良い買い物をしたと思います。
昨年の11月に新調したスーツケース。海外を3往復してからのレビュー。
反射ストライプは自分で貼りました。空港で人と被らないようにするため。
実際、別のブランドですが、他人のスーツケースを持って帰って、家で開けようとして初めて気が付いた、ってことをやった迷惑野郎が知人にいるのです。自分で気が付きやすくするためはもちろん、他人に間違ってもって行かれないようにする自衛策としても、カスタマイジングは必須です。
今のところ、ターンテーブルで同じ、あるいは似ているスーツケースに出会ったことはありません。荷物が出てくるとすぐにわかります。迷う事はありません。
サイズは、主要航空会社の預け入れ荷物最大寸法ですが、見た目にコンパクトなのは厚みがあって縦長だからだと思います。厚みがあるのは、荷物の収納の観点では意外と良いのですが、新幹線の普通車の座席では、自席に置くと自分の足が入りません。かならず、大型荷物の収納場所に置く必要があります。私が使うJR東日本のE7系は各車両に大型荷物置き場が付いているので問題ないですが、JR東海などで古めの車両を使っている新幹線だと置き場所に苦労するかもしれません。
それと、投影床面積が正方形に近いので、内容物の配置を工夫して重心を低くしないと、点字ブロックの段差をキャスターが乗り越えることができずに、ひっかかります。これが地味にうっとおしい。
重いものはできるだけ下に入れると、点字ブロックにひっかからなくなります。
広告では回転モーメントが小さいから取り回しが良い、という意味の事が書かれていますが、確かにそれは実感できます。
3往復して目立った傷や汚れなどは付いていません。素材のせいかもしれないですが、いつもANAを使っているせいかもしれません。日本の航空会社はグランド・ハンドリングが丁寧だと聞いたことがあります。
不満な点は、ロックにキーを使っていることです。キーを無くす不安があります。ダイヤル式にして欲しかった。
まあ、概ね満足です。
スーツケースで1番人気はRIMOWA製だと思いますが、カタチだけ似せたものも多いですし、ターンテーブルではもっとも間違われやすいのではないでしょうか。購入時にRIMOWAも候補に挙げてましたが、空港のターンテーブルを眺めていると、RIMOWAにしなくて良かったと思います。
さて、これは何往復まで耐えてくれるかな。
今日は、K4-GPのチームメンバーが集まって、2023年の打ち上げと2024年の出場確認をしました。
そして、今年も同じメンバーで出場決定。新規ドライバーの採用はなし。
初めての参加は2008年。それから、コロナやオリンピックで開催中止となった2年を除き、毎年参加しています。強豪ではないけれど、常連。特別に親しいチームはいないけれど、古参のチームには大体認知されています。
同じ会社のメンバーで構成したチームでしたが、今は別の会社に移った人、起業して自分の会社を持っている人、引き続き同じ会社で働いている人など。それぞれ、立場も仕事も変わりましたが、近況を報告し、思い出話を語り、今年の参加を確認して、楽しい時間を過ごしました。
設立当初からチームの辞め時は、ビート30号が走れなくなった時と決めてありますが、意外にもビートは丈夫で修復不能な事態になることは考えられません。
少なくともK4-GPが24時間耐久になるまでは辞められない、というのが共通の覚悟です。
今年の決勝は8/11(日)。K4-GP始まって以来、初の土日開催です。ぜひ、遊びにきてください。
観てきました。チケットと一緒に持っているのは入場特典のコミックス特別番外編。
登場人物の紹介と原作者によるラフ絵、原作のネーム。それと、試合終了時の瞬間のちょっと先のエピソードなどが収録されています。原作を読んでいる人にとっては、試合の結果は既知ですが、私も含めて原作を読んでおらずストーリーの行方を知らないで映画を観に来ている人には、ネタバレ内容を含んでいるので、この冊子を観劇前に開くのは厳禁です。
(このBlog記事はネタバレなしです)
私をリアルに知る人ならば、「らしくないのを見に行ったなぁ」と思う事でしょう。
アクションはない、戦闘もない、武器もないし、SFでも冒険でもない、かわいい女の子が出てくるわけでもない普通の高校生の部活動としてのバレーボールが題材になっています。まあ、おおよそ私が興味を持つようなストーリーではないですよね。
そう思った人は、その通りです。
この作品を見始めたのは、会社の同僚に強く勧められたことがきっかけでした。おたく的な用語でいうところの布教活動。仕事上でとても世話になっている事だし、そんなに強く勧めるなら、まあ儀礼的な意味で少し見てみるか、と思って見始めて、ドハマりした感じですね。
全体として試合メインで描かれています。バレーボールは、体育や球技大会で経験しているのでルールは大体知っているし、本物の試合は見たことないですが、子供の頃に「アタックNo.1」とか「サインはV」など(古すぎかもしれませんが、そういう世代なのです)を見ていたので、馴染みのあるスポーツでもあり、特に混乱することなく入っていけました。
平均レベルのチームだったのが全国大会に出場するストーリーの王道スポコンものですが、私の世代のそれと違って、無茶な特訓とか暴力をふるう鬼コーチ、いじわるな先輩や根性ですべて解決などの描写はなく、真摯でまじめにバレーボールの部活動に精を出す高校生が描かれています。コンプライアンスに考慮した「令和」の時代のスポコンだと思いました。ちなみに、部活動以外の高校生活の描写、たとえば勉強とか恋愛とか友人関係とかなどは、ほとんど描かれていません。
そういう令和時代の清く正しいスポコンとして描かれている点が、根性と無茶な特訓ですべて解決する昭和スポコンを毛嫌いしている私の琴線に触れたのだと思います。
これはTVシリーズ第4期の先を描いた作品。最近のアニメシリーズによくある「続きは劇場版で」というやつです。今日の午前中にTVシリーズの第4期までを観終わって、そのままの勢いで劇場版に突撃しました。
直前まで家のTVで見ていたアニメ。その1時間後に映画館の大スクリーンで続きを観るのは、私にとっても新鮮な感覚でした。まさなシームレス劇場版。
メンバー1人1人の性格やバックグラウンドは、ここまでの4期分のTVシリーズで丁寧に描かれています。評論や映画紹介などでは、TVシリーズを観てなくても楽しめると書かれていますが、それは嘘です。TVシリーズをちゃんと見て、それぞれの登場人物がどのような性格なのか、それぞれの過去の因縁とかトラウマとかコンプレックスとか、そういう事を知っていないと、100%楽しめたとは言えないでしょう。宣伝する側としては、客層を狭めてしまうのでそう書くことは出来ないのでしょうが、私はTVシリーズを観てから劇場に来い、と言っておきます。
劇場版の最大の見せ場は、マッチポイントでの最後のラリーの映像表現です。ある選手の一人称視点になりますが、それがあまりにもリアルで、自分でプレーしている気持ちになります。息は荒くなり心臓が激しく鼓動して苦しくなる感覚を味わいました。ゲームセットになる瞬間のボールさばきには、思わず「あっ」と声が出てしまうほど。VRゲーム時代の映像表現だと思いました。
この映画は半分くらいは、スポーツ観戦と同じなので、最近時々ある「声だしOKの応援鑑賞会」などの方が楽しめると思います。私は一人で見に来ましたが、出来れば同好の士と一緒に、応援鑑賞会で応援しながら観戦したいものです。
観終わった時の、私の感想は
「今年の夏の耐久レースは、もう少し本気を出して走ろうかなぁ」
でした。高校生の熱気に当てられました。大人になると、いろいろな事情を抱えるので全力を出すということがなかなか出来ないものですが、映画の中の高校生は後先考えず全力でした。
さすがに、今の私があのような全力を出すのは社会的にも体力的にも、そして精神的にも無理だと思いますが、一番近い状況で、もう少しがんばってみても良いかもと思ったのが、夏の耐久レースだったのです。
うん、今年のレースは、もう少し本気を出してみよう。
4月並の気温ということで、今日はコルベットを出しました。
ミーティングにコルベットを出したのは4ヶ月ぶりです。
今日は、先日実施したトランスミッション・リンケージの修理の試走も兼ねていたのですが。
実は出発直前に、もうちょっと調整をつめてみようと色気を出しまして、1-2速用リンクの調整ねじを1ピッチだけずらしたのですね。目的は1-2速用リンクと3-4速用リンクのニュートラル位置をぴったり合わせようと思ったのです。この時代のアメリカ車のシフトリンケージの構造を知らないと何を言っているんだかわからないと思いますが、まあ、よりよく調整しようとしたと解釈してください。
それで、1-2速と3-4速のリンケージの移動がスムーズになって、大成功と思っていたのですが。
ガレージからリバースギアで道路に出て、いざ前進しようとしたら、リバースギアから1-2速のリンクに移動してくれません。作業終了時の確認ではリバースのリンクは、うっかり未チェックでした。
道路に斜めに止まった状態で交通を堰き止めてしまっていて、焦りました。ちから任せにガチャガチャやっていたら、1-2速のリンクに移ってくれましたが、自宅前の道路だったので近所の人にもバレていてカッコ悪いことこの上なし。
リバースさえ使わなければ問題ないので、そのままミーティングに向かいました。
作業後の確認を忘れた動作に限って、調子悪いとは・・・
今週末に直します。
(ネタバレなしのつもりで書きましたが、一切の事前情報なしで映画に突撃したい人は読まないでください)
やっと観に行けた「ガンダム Seed Freedom」
素晴らしい。素晴らしすぎる。
ネットには「20年待ったかいがあった」という表現をよく見かけていましたが、私も本当にそう思いました。
劇場版を見に行くにあたり、SeedとSeed Destinyの計98話を全部もう一度見ました。見ておいて正解でした。Seed Freedomは前作の最終回から2年後の世界を描いているので、前作から引き継がれている設定や小ネタがたくさん仕込んであります。劇場版を観る前に、前作をできればダイジェストではなく全話見て復習しておくと、より一層楽しめます。まさにファンのための映画です。
キラ、アスラン、ラクスが出てくるのは当然として、ルナマリア・ホークは相変わらず「お笑い担当」だし、イザークもディアッカもあの調子。メイリン・ホークは髪型が変わっているので、最初はわかりませんでしたが、ちゃんと出ています。ミリアリアがチラッとしか出てこないのはちょっと残念でした。その他、名前はいちいち挙げませんが、Seed Destinyで活躍していた人は、皆出てきます。気になる男女の関係性は、描かれているものもあれば、ないものもあります。個人的にはメイリン・ホークやミリアリアの関係性の扱いは不満です。メイリン・ホークは作戦的には大活躍しますが。
ちょっと余談になりますが(20年も前に放送されたので、今更ネタバレではないと思って書きます)、Seedで物議を呼んだフレイ・アルスターはSeedの終盤で死んでしまうのですが、脚本的にはたしてあそこで死なせてしまう必要があったのだろうか。生きていたら、Seed DestinyやSeed Freedomでストーリー展開の幅が広がったのではないかと思います。余談終わり。
一部、前作から変更になっている声優さんがいたり、同じ声優さんなのに声に違和感を感じるのは、まあ20年も経っているので仕方ないでしょう。アニメの良い点として、何十年経ってもキャラが歳をとらない事です。スターウォーズは悲惨でしたからね。
アニメーション技術も20年の進歩を十分に感じさせるもので、戦闘シーンの迫力や戦艦の質感は桁違いに上がっていました。街の上空を飛ぶアーク・エンジェルは、その巨大さがはっきりと実感できました。
そして戦闘シーンは、自分が歳をとって目が衰えたのか、動きが速すぎて機体を捉えることができず、誰がだれを攻撃しているのか混乱することもしばしば。やはりナチュラルではコーディネータの戦闘についていくことはできません。
シリアスな戦闘シーンばかりのSeed Freedomですが、その中で、ルナマリア・ホークと新キャラのアグネス・ギーベンラートのバトルは、セリフの掛け合いが楽しいです。
アグネス・ギーベンラートは、人気出そうですね。
Youtubeに本編冒頭の7分間の戦闘シーンが公式から公開されています。何度見てもカッコいいです。